私たちを取り巻く社会は、急速なスピードで変化しています。企業にとっても「良いモノ（サービス）をつくれば売れる」といった時代は過ぎ去り、その良さを発信し伝達する方法（＝ＰＲ活動）によって売れ方が違ってきます。

企業や店舗などが社内外、国内外のあらゆる公衆（Public）と良好な関係（Relation）を築き上げる活動のことを言います。
企業では、「自社の良い評判を作る活動全て」
店舗では、「お店に来てくれるためのクチコミを作る活動全て」
商品では、「商品を買ってくれるための活動全て」・・・と言えます。

+Plus.では、マスメディアとの関係の構築をサポートすることはもちろん、公衆に向けての良好な関係を構築するための総合サポートを行います。

マスメディアから記事や番組としてメッセージ配信を行うパブリシティ（PR）の強みは、メディアを通じ客観的に発信される情報のため、信頼が高いと言えるでしょう。記事や番組に取り上げられると、多くの消費者が無条件にその企業や情報の内容を信じてもらえる傾向になります。そのため、見込み客などからの反応率も広告とは比べ物にならないほど高くなるのです。

「信頼できる情報」が“PR＝パブリシティ”と呼ばれるものですが、自社やお店からの情報を発信し、マスコミメディアなどからパブリシティ発信してもらうことは可能なのでしょうか？